MIURA MB-5003 シャフトが合っていれば・・・

ラボ&サイエンス

2017年02月06日 17:20

自分に合わせたパターを使うと

「自信を持ってパッティングが出来る」

「ストロークがスムーズになる」

「タッチも方向性も良くなった」

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MB−5003って簡単に言えば現在販売しているミウラのモデルの中でも一番難しい、難しそうと言われるヘッド

いわゆるマッスルバック

有名どころではタイトやミズノがありますね


今回、上田市からお越しのIさんに組んだ内容は



で、何が大事?何を言いたいかというと

この難しい5003、シャフトが合っていれば


何も難しいことは無いんです

シャフトはKsツアーSR

Iさんは私と一緒のタイプでして打たせていただいたところ

4番アイアン、キャリーで200ヤード飛びました

ほんと、シャフトが合えばこんなに易しくなっちゃうもんだって・・・

続いてはウェッジ

もちろんこれになりました

↓ ↓ ↓



名付けて打ったらおしまいウェッジ 笑


いつもふざけてスミマセん

ここまでがミウラネタ



それでは後書き

松山英樹プロ、優勝おめでとうございます!!

ウェイスト・マネージメント・フェニックス・オープン

大会連覇ですってね


で、何を言いたいかというと・・・

名物16番ショート(約160ヤード)



実は一昨日ゴルフネットワークのライブ中継で見たのが初めてでした


何がすごいって2万人収容のスタンド内にショートホールがあるって事

乗らなきゃブーイング、乗れば歓声

普通、どこ行ってもギャラリーは選手が打つ前に静かにするもの

しかしこのホールでは絶対静かになる事は無い、多分無理


アメリカ的エンターテイメントじゃないかと

日本のゴルフ人口が年々と着々と?減少する一方、アメリカは?

東京オリンピックでのゴルフ、どうなるのでしょうか?

開催場所がこっちだ、あっちだってやっているようじゃ・・・


メンバーシップが主流の日本のゴルフ場

とにかく型にはめて服装はこうでなければとか必ず高い昼食を取るとか

色々と決まりごとありすぎて、これから始めるという人にとってはとっつきにくいのでは?


海外みたいにもっとカジュアルな形でゴルフできないでしょうかね!?

と、独り言でした〜

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