ミウラ KMー701 神の手プライベート

LS GOLFのシューイチブログへようこそ

こんばんワイン


ネタが無いわけではないのですが・・・


それでは前置きは無くタイトルへ



Miura創業者であり「神の手」を持つと言われる

三浦勝弘の名前を冠したプライベートブランドシリーズ

飽くなき探究心から開発されたKM-701ウェッジは

Miuraのレギュラーシリーズとは一線を画す”最高の打ちやすさ”

を求めた一品に仕上がりました

↑  上  ↑

はい、HPから丸パクリしました〜!


純鉄なので音良し

やや面長、フトコロで包み込む感じ

トップブレードの薄さが好みと言うお客様もいます


ウェッジの技術も神の手って言われるよう精進しましょう!
  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:17Comments(0)三浦技研

三浦技研 TB-ZERO について

ツアーブレード

TB-ZERO



こんばんワイン

ボールを操る楽しみを求める数多くのプレーヤーの方

ミウラの原点となるアイアン



シャープで小振りなヘッド、高い操作性にミウラフォージドの心地よい打感



ソール幅について

左からTB-ZERO

真ん中TC−101

右CB−1008

試打クラブあります

  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:52Comments(0)三浦技研

TC-101アイアン、CB−1008アイアン2セット目

こんばんワイン

だいぶ冷えてきましたが明日、明後日と寒さが緩むようです

暖かいうちにゴルフしておきたいですね

ではタイトルへ

まずはアイアン2セット目を購入されたIさん

某クラブチャンピオンで、そこら中を飛び回る方

スケジュールの関係であと1セット無いと厳しいとの事



今回はミラー仕上げで!

是非ウッド類もお考えくださいw


次は1月24日発売の「TC−101」



上で紹介した1008の後継モデルでロフトは1度立ってます
(♯7で1008・34度、 101・33度)

ミスヒット時のリカバリー性能を向上



トゥー、ヒール部分に重心を配分させていますが音(打感)はこれまでよりマイルド
(個人的には)

顔の見え方はこんな感じ



写真では若干グース目に見えますがほぼストレートな感じです

もちろんフルカスタム対応ですので「FP値」弄ったりソール形状を変更したり

お客様仕様にできます

予約も受け付けています、お早めに!




  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:49Comments(0)三浦技研

おいしい話には・・・

こんばんワイン

暗いです


外が・・・


では











三浦技研のS−01ツアーウェッジ

ノーメッキ仕様

おいしい


釣りたて鮮度抜群ワカサギ

Aさんありがとう

今度は釣りに連れてってね

即天ぷら

揚げるの上手ですね女将さん

お供に戸隠 秋あがり

美味しい

3分で書きました
  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:53Comments(0)三浦技研

FP値の違いで差がどのくらい出るのか三浦技研ヘッドで試してみた

FP値、フェースプログレッション

まずは分からないひとはググってみてください
(某 .COMを見る場合は最初の図だけまでにしてくださいね)


で、この度三浦技研では同じアイアンのモデルCB−1008で

それぞれFP値を変えてヘッドを2個作りました



下の写真をご覧ください







一番上がFP値プラス2ミリ

真ん中が標準のFP値

一番下がFP値マイナス2ミリ

見比べてみると結構わかりやすいですね


じゃ、データ的にはどうなのか?

当店の弾道測定器GC2+HMTで計測

実践者はシングルハンデのOさんw

ヘッドの入射角が平均7度のダウンブローがキツイ方


関連するデータは下記のとおり(各7球打った平均値)

(オフセットマイナス2)  (オンセット+2)

ボール初速

49.7  49.6

打出し角

15.7  15.3

バックスピン

5890  5870

最大到達高さ

23  23

キャリー

152  152

ダイナミックロフト(インパクト)

23.6  22.5



飛距離、最大到達高さはどちらも一緒でしたが

ダイナミックロフト、打ち出し角に若干の違いが


ロフトが寝ていて打ち出し角が高いが飛距離は一緒

最大高さは一緒ですがなんとなくこの人は

オフセットを使ったほうが高い球が出るのでは


これ見てください



なんか合ってません?

この紙、よ〜く見てませんでしたがw

なんとなく上の説明と合ってません?


まだ全然サンプル数が少ないですが多くしてまた比較してみたいと思います

スイングの特徴的にフラットに打つ人のサンプルも取りたいですね

フラット目にヘッドを入れる人は・・・
  

Posted by ラボ&サイエンス at 17:12Comments(0)三浦技研

個人的には一番ノーマルなのか・・・

こんばんワイン

金曜日になりました

そうです

・・・



・・・



・・・

以 上!


いつもの時間より更新の時間が遅くなりました

ちょっと忙しくテ

急いで更新してます

前置き、ネタありません


ではタイトルへ

ミウラのウェッジ



現行モデルの中の4種類

勿論それぞれの特徴がありますね


今回購入されたKさん

私もそうですがS−01tourが顔、ソールと一番オーソドックスじゃないかと



カスタム無し、プロパー品でオッケー


刻印色は黒になりますがこれが普通なんだなあと・・・

最近はカスタムオーダーで色いろいろ変えてたので


是非お試しを!
  

Posted by ラボ&サイエンス at 18:27Comments(0)三浦技研

やっぱりかっこいいMIURA

こんにちは

いつもの時間です

今日もブログを見ていただきありがとうございます


それではミウラブログ張り切っていきましょう!

まずは顧客 Iさん

CBー2008からCB−301へ「お乗り換え」



Iさん仰っていました、「道具でもゴルフを楽しめるんだ」と

Iさん見てますか?

いつもありがとうございます!


次はT○さんのウェッジ



これまたカッコイイです

2年前、Sー01のときに51と56をカスタムで発注いただき

今回同じ仕様で59度の注文をいただきました

昨日の月例はどうでしたか?

まだ成績表見せてもらってませんw



ミウラネタなのでなんとなく前置きとか後書きとか無いですが

悪しからずご承知おき下さい


ちゃんちゃん


  

Posted by ラボ&サイエンス at 17:04Comments(0)三浦技研

会長モデルとS−01ツアーについて

こんばんワイン

疲れてますが金曜日ですので頑張って更新します


で、前置きはありません

それでは







Tさん、とりあえず会長モデルの56度から


下の写真2枚、どっちが会長モデルでS−01ツアーか

わかりますか?


では

ネックがグースで長め、ふところを感じる

↓ ↓ ↓

会長モデル


トウより薄め

ストレートネック

↓ ↓ ↓

S−01ツアー

顔の好み、安心感、運べそう


今日は温泉入って帰ろう・・・


  

Posted by ラボ&サイエンス at 17:28Comments(0)三浦技研

カスタムアイアン三浦技研、アイアンシャフトも・・・

こんにちワイン

金曜日です

そう、金曜日

これ以上は語りません


早速タイトルへ



軟鉄鍛造でロフトが立ったモデル

CB-301

もちろんフルカスタム対応なので顧客Nさんに全てを合わせて造ってもらいました

1 長く組みたいので重量変更

2 ライ角アップライト

3 ヘッドの入射角が○○なのでFP値を+2mm

ここまで出来るのが三浦技研


三浦でシャフトも出しちゃいました〜



詳しくはミウラのHPで・・・

あ、あのイーデルウェッジは常連K様!

いつもありがとうございます


フジクラ プラクティスシャフトのヘッドはCB-301



なんて贅沢なんでしょう

8月に発売後、人気すぎて各問屋さんでも品薄状態

コレ、何とも言えない練習器具です

簡単に言えば、コレ打てればオッケーみたいな

お店にあるので試してください

今日もシャフトの注文が入りました


で、今日も食ネタ忘れません



近くのそば桜で

美味しっす!


  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:47Comments(0)三浦技研

純鉄純鉄会長モデル

こんにちワイン

今日はミウラネタになります

特に前置きはありません


では

カスタムしたS-01 tour


            
50 54 58の三本



プロジェクトX7.0

ドライバー平均飛距離290ヤード、大学生の若い彼

いくら飛んでも寄せとパターが大事だと気付いた

若いのにやるな〜と・・・




会長モデルの52 56



寄せとバンカーが苦手な彼(オールド)



打感にこだわりながら易しさをチョイス

小顔ながら

ネックで包み込み

バウンスを生かし

サンドセーブ

結果が楽しみです

  

Posted by ラボ&サイエンス at 16:49Comments(0)三浦技研